歯並びが悪い原因と対策

歯並びが悪い原因と対策

歯並びがキレイだと、笑顔も素敵ですよね。
歯並びは生まれ持った骨格だと思われていませんか。
遺伝的な要素も一部ありますが、歯並びが悪い原因は、普段な何気ないクセも関係しています。

歯並びが悪い原因と、対策について紹介します。

歯並びが悪いのは、あごの退化が影響していると言われています。
食生活と大きく関係しており、食べ物をたくさん咀嚼することが大切です。
現代は、比較的柔らかく、食べやすいものが多く、咀嚼の負荷や時間が減り、あごが小さくなり歯の生えるスペースが無くなり歯並びが乱れてしまいます。

また核家族化が進み、家族そろって、ゆっくり食事をする機会が減り、よく噛んで食べるという習慣が失われていることも、関係していると言われています。

よく噛むことで、歯やあごの成長を助け、顔のバランスを良くし、噛むことで唾液が分泌され、虫歯や歯周病を防ぐこともできます。

この他にも、唾液腺ホルモンを刺激することで老化防止になったり、頭の血流がよくなり頭の働きがよくなる、表情筋を刺激し、表情が豊かになる等が考えられます。

また、日常的なクセも歯並びに影響を与えます。
特に姿勢に気を付けましょう。
あごを突き出して立つ姿勢や、頬杖をつくクセ、横向きで寝ることはしないようにしましょう。
爪を噛む、指をしゃぶるクセにも注意が必要です。
前歯を舌で無意識に押してしまうことや、鼻呼吸ではなく口呼吸がクセになっていいたり、口を開けたままの状態がクセになると、歯並びが悪くなります。
また、口を開けたままの状態は、唇を閉める筋肉がゆるくなり、下あごの骨が後方に引かれ、前歯を内側に押す力が弱くなり出っ歯になると言われています。

自分自身も、お子さんがいる方は子供のクセにも注意して、歯並びが悪くならないようにしたいものです。

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