MIND食でアルツハイマー病発症リスクを減らす?

MIND食でアルツハイマー病発症リスクを減らすでしょうか?

アルツハイマー病という言葉をよく耳にします。
認知症を引き起こす原因として最も多い疾病です。

アルツハイマー病にかかると、認知障害や知能低下、人格の崩壊などが引き起こります。

アルツハイマー病は、脳内の神経細胞が急激に減り、脳が委縮することで、それらの症状が現れる疾病です。

アルツハイマー病の予防法や治療法は確立されていません。

しかし、МIND食を摂ることで、このアルツハイマー病の予防効果があることがわかりました。

МIND食とは、葉物野菜やベリー類など、脳に良いと言われているものを重点的に摂るという方法です。

具体的には、全粒の穀物を1日3回以上、緑の葉物野菜は週6日以上、それ加えて他の野菜(1種類以上)を1日1回以上、ベリー類を週2回以上、鶏肉も週2回以上、豆類は週3回以上、ナッツは週5回以上、魚は週1回以上、油はオリーブオイルを使い、ワインはグラス1杯300ミリリットル以下とし、これらを積極的に摂りましょう。

この方法をしっかりと守ることでアルツハイマー病のリスクを53%低下させることができ、ほどほどに取り入れた場合でも35%低下させることがわかっています。

原因や治療法が確立されていないアルツハイマー病のリスクを下げるために、この食事法でしたら、難しくはないと思います。

野菜を積極的に食べることなど、アルツハイマー病のリスクを下げるだけでなく、身体の健康のためにも是非取り入れていきたいと思います。

身体にも脳にも良い食べ物を積極的摂って、心身ともに健康で毎日を過ごしたいものですね。

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